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三重県度会町に「metacolux(皮革風フィルム)母子手帳カバー」を納入

三重県度会町に「metacolux(皮革風フィルム)母子手帳カバー」を納入

三重県度会町(わたらいちょう)は、環境省の「ローカル・ブルー・オーシャン・ビジョン推進事業」の2025年度実施自治体として、内陸の立場から海洋ごみ問題に取り組んでいます。河川を通じて海へ流出するごみの発生抑制を重視し、清掃活動に加えて、学校と連携した環境教育や分別意識の向上を進めています。さらに、企業や住民と協力しながら、持続可能で自走性のあるごみ対策の仕組みづくりを目指しています。

今回、metacolは児童たちの生活空間からCO₂を集め、炭酸鉄と児童や保護者の皆様が集めたペットボトルのキャップを使用した町オリジナルの母子手帳カバーを製作して納入しました。素材の皮革風プラスチックフィルム「metacolux」は、本事業にて始めて商用化しました。炭酸鉄の醸し出す独特の質感・重量感と表面に施された皮革風のシボ加工により、高級感のあるアップサイクル素材に仕上がりました。今後は母子手帳カバーと「metacolux」の提供範囲を広げて、世代を超えたCO2のバトンリレーを支援していきます。

(ここだけの話)
ペットボトルキャップ収集は、リサイクルによる売却益を活用し、発展途上国の子どもたちへのワクチン提供をはじめ、医療や保健活動の支援につなげる社会貢献活動です。また、福祉施設での作業を通じた就労支援にも役立ちます。metacolではペットボトルキャップを収集された方に実感して頂きやすい、あつめたペットボトルキャップが加工されて帰ってくる体験を提供しています。町内でプラスチック(ペットボトルキャップの原料)が様々に形を変えて永く使われる循環型社会の実現を通じた、海洋ごみ問題の解決を目指しています。

出展:https://www.chunichi.co.jp/article/1242523

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