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日本科学未来館で「CO2がクレヨンに変わる!未来素材メタコル™実験ワークショップ」を開催

日本科学未来館で「CO2がクレヨンに変わる!未来素材メタコル™実験ワークショップ」を開催

metacolは「Tokyoふしぎ祭(サイ)エンス2026(以下、ふしぎ祭エンス)」に参加した約100名の児童とその保護者を対象に、「CO2がクレヨンに変わる!未来素材メタコル™実験ワークショップ」をmizuiro株式会社(東京、以下「mizuiro」)、室蘭工業大学 地域連携人材育成センター 柴田 義光准教授(以下「柴田准教授」)、MUIC Kansaiを運営する一般社団法人関西イノベーションセンター(大阪、以下「MUIC」)と共同で開催しました。
今後は事業会社や自治体、教育機関を対象とする「メタコル™クレヨン手作り体験」の提供や、未利用資源の商品化をイノベーションで実現する「アップサイクルエコシステム」の実証などを計画しています。

◆実施概要
■名称:「CO2がクレヨンに変わる!未来素材メタコル™実験ワークショップ」
■内容:ふしぎ祭エンスに参加した約100名の児童とその保護者を対象とする、CO2を閉じ込めた世界初のメタコル™クレヨンの手作りおよび塗り絵体験
■日時:2026年4月18日、19日にかけて計6回開催
■場所:日本科学未来館
■詳細:https://www.fushigi.metro.tokyo.lg.jp/

◆実施詳細
ふしぎ祭エンスは小・中学生を主なターゲットに、科学技術に関する理解と関心を深め、より身近なものとして感じてもらうための催し。16回目を迎えた今回は、2日間で合計18の「体験教室」や「実験教室」、「工作教室」などが出展されました。
運営から出展を依頼されたmetacolは、社会実装において連携しているMUICに協力を依頼。アップサイクルコミュニティ運営事業者でクレヨン手作り体験を通じたアップサイクルのPR実績を有するmizuiroと、クレヨン手作りキットを開発した柴田准教授と共同で、「CO2がクレヨンに変わる!未来素材メタコル™実験ワークショップ」を開催しました。

4月18日、19日にかけて計6回がほぼ満席で開催された同ワークショップでは、まずフードロスや温室効果ガス排出といった社会課題の解説に続き、当日使用するmizuiroのアップサイクル商品「おこめのクレヨン®」や「メタコル™」による課題解決ストーリーがわかりやすく解説されました。

続くクレヨン手作り体験では、原料となる「おこめのクレヨン®」と「メタコル™」を参加者が自由にまぜあわせ、柴田准教授の指導の下、クレヨン試作装置を使用してクレヨンをかたちづくりました。限定デザインのラベルを巻き、商品としてパッケージされたCO2を閉じ込めた世界初の「メタコル™クレヨン」に、子供はもちろん保護者の皆様も大興奮!会場は熱気に包まれました。楽しい手作り体験の中で、社会課題や科学技術について実感する機会となりました。

◆参加者の声
「子供がToyko Mirai ParkのEarth展示で興味をもっていたmetacol™のイベントということで参加予約した。わかりやすい説明でCO2が身近になった」
「子供はもちろん大人も楽しめた。知らないことばかりで勉強になった。次はこの子(8か月)にも参加させてあげたい」
「子供用のクレヨンをずっと探していた。このワークショップに参加して知ることができた。もっと早く知りたかった。」

◆今後の展望
metacolとmizuiroと柴田准教授は、アップサイクルの大切さを共感する「アップサイクルコミュニティ」の拡大を目的に、事業会社や自治体、教育機関を対象に「メタコル™クレヨン手作り体験」の提供を計画しています。
またライスワックスからの「おこめのクレヨン®」や、CO2からの「メタコル™」など、未利用資源の商品化をイノベーションで実現する「アップサイクルエコシステム」の実証に挑戦していきます。MUICは、本取り組みへの支援を通じて、世代や領域を超えた次世代のイノベーションに貢献していきます。

【実施主体について】
■mizuiro(株)
mizuiro(株)はこれまで、「おやさいクレヨン®」や「おこめのクレヨン®」など、規格外野菜や米糠を活用したプロダクトを通じ、廃棄資源に新たな価値を与えるものづくりに挑戦してきました。今回の協業は「メタコル™」という新たな素材を対象とする試みであり、当社のアップサイクル事業の可能性をさらに広げるものです。
今後はクレヨンや紙だけでなく、ゴム・繊維など多様な素材を活用し、アップサイクルのパイオニア企業として事業拡大を推進してまいります。
WEBサイト: https://mizuiroinc.com/

■室蘭工業大学 地域連携人材育成センター 准教授 柴田 義光
本学 地域連携人材育成センターは、リカレント教育の推進や学生の地域貢献活動の支援を通じ、「地域の知の拠点」として持続可能な社会づくりに寄与しています 。今回の連携は、mizuiro株式会社からの依頼により実施した「クレヨン試作装置」に関する学術指導の成果として実現したものです 。本学では、柴田義光准教授による技術指導をはじめ、今後もこうした産学連携を積極的に推進し、次世代のイノベーション創出と産業の発展に貢献してまいります 。
WEBサイト: https://muroran-it.ac.jp/ 

■MUIC
MUICは、株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループおよび株式会社三菱UFJ銀行が設立した会員制のオープンイノベーション創出拠点です。「観光・インバウンド」「環境」「健康」「食」「エンタメ」等をテーマに、大企業、スタートアップ企業をはじめとする様々な企業、団体同士の共創を通じて課題解決に繋がるビジネス創出を目指す取り組みである課題解決プログラムの中で、この度の「CO2がクレヨンに変わる!未来素材メタコル™実験ワークショップ」の開催を支援しました。
WEBサイト:https://www.muic-kansai.jp

出展:https://www.muic-kansai.jp/news/20260424.html

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