東京都が「CO2回収・資源化及び海洋プラのリサイクルプロジェクト」の進捗状況を報告
「東京ベイeSGプロジェクト」は、東京都が推進している50年・100年先を見据えた持続可能な都市モデルをベイエリアから世界に発信する取り組みです。
最先端のテクノロジーを実装する「先行プロジェクト」では、次世代モビリティや再生可能エネルギー、資源循環といった分野で民間企業の革新的な技術を公募・採択しています。脱炭素(GX)やDXを加速させ、都市課題の解決と経済成長の両立を目指す挑戦的なプロジェクトです。
metacolは令和6年度より本プロジェクトに参画しました。その進捗状況を報告しましたので、「出典」よりぜひご確認ください。目標達成に向けて順調に進行しています。
(ここだけの話)
電力不要でCO2を素材へ変える「metacol」。しかし、空気中のCO2濃度は非常に薄く(風呂桶一杯に対し計量カップ半分ほど)、あつめるのに時間がかかる点が課題でした。
電力を使ってでも短時間であつめる構想は初期からありましたが、肝心のゼロエミッション電力(再生可能エネルギー)を確保する機会に恵まれず、足踏みが続いていました。
転機となったのは、東京都の「先行プロジェクト」公募です。ゼロエミ電力の活用が期待されていたことから、今こそと思い東京進出を決意。ベイエリアに設置した「CO2収集ステーション DACモデル」は、ゼロエミかつ従来の何倍ものスピードでCO2をあつめることに成功しました。
出典 https://www.tokyobayesg.metro.tokyo.lg.jp/priorityprojects/r6project_information.html